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2017.03.30 Thursday
渋かっこいい クレマチス花器。

JUGEMテーマ:古美術・骨董・アンティーク

 

 魅惑的な印象のこの花器。

 

<クレマチス花器 Daum Nancy H27.5>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この伸びやかなクレマチス文様、

和名では「鉄線(てっせん)」と呼ばれ、

名前の通り、固い蔓が特徴的。

イギリスでは「つる性植物の女王」と呼ばれているそうですパー

 

その細い蔓からは想像もできないくらいの

大ぶりで華やかな花を咲かせてくれたり、

花の色、形がさまざまで

多種多様な表情で楽しませてくれる植物でもありますぴかぴか

 

そしてこの花器、

デザイン的にも、色味的にも、

なんだか かっこいい。。

ブラック×ゴールドの色数を抑えたあたり、

クールにも妖艶にも感じますね。

 

 

 

 

シンプルにも思えるこの花器の胴体に

クレマチスの大ぶりで大胆な花。

 

ご存じの方も多いかと思いますが、

実は「花ではない」のですパー

  

 

はい?

 

 

「花ではない」のですパー

 

 

はい?

 

 

この「花」に見えるものは、色のついた「萼(がく)」、

つまり葉っぱが変化したものよつばのクローバー

 

そして、この花器の素地は、

綺麗な紫一色のガラスでできてます。

(足元は透明です。)

 

紫色の素地に、

地肌をエッチングにてジブレ技法を施し 着色。

グラヴュールにてクレマチス文様をレリーフ彫りし、

仕上げています。

 

一見、黒に見えるクレマチス本体は、

素地の紫色です。

日にかざすと、キレイな紫ガラスが確認できますぴかぴか

 

 

 

 

花かと思いきや、萼(がく)、

黒かと思いきや、紫。

まだまだ気づいてない発見があるかと思うと、

ワクワクしますね拍手

 

 

YUI 

 

| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 16:52 | comments(0) | - |
2016.02.09 Tuesday
BACCARATグラス -梅のよう-
 現在のYUIの様子ぴかぴか




この小さな丸テーブルを囲んで、
BACCARATのグラスでワインを少々・・・
秘密の話にも花が咲きそうですかわいい

そのワイングラスとは、こちらパー



<BACCARAT ワイン>グラス 1900年頃(?)> 

高さ13.7僉口径は6僂両ぶりなワイングラスです。
素晴らしいカットとデザイン性。
ステムは、中央にエアー入りで、
縦のラインにもカットのこだわりが見られます。
職人さんの魂・・ですね拍手





横のお顔はこんな感じですが、
このグラスは真上から見るとこんなデザインが・・





お花みたいるんるん


季節がら、梅の花を想像してしまう私ですニコッ





グラスで飲み物を飲む際、グラスの中に目線を落とします。
このグラスですと、この美しいお花を独り占めですねき

周りの人には気づかれず、少し早めの「お花見」はいかがでしょうか。


YUI 
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 15:47 | comments(0) | - |
2015.10.30 Friday
光を味方に -バカラグラス-

「光を味方に。」

自分で書いといてなんですが、
なんだか昭和歌謡曲のタイトルみたい。。。パー


最近、日が落ちるのが早くなり、
YUIの正面ウィンドウのガラスに映りこむグラスたち。
とても綺麗ですぴかぴか

テーブルの後ろ姿を撮っているので、
ガラスに映ってる方がセッティングの正面・・ということになります。





イギリスのシェリーグラスやシャンパングラス、
フランスのシャープなワイングラスなどなど展示中ワイングラス


そして今回は、このグラスに注目しましょう。



<BACCARAT ワイングラス H19僉〃7.5>


はい。バカラのワイングラスです。
ボウルにもステムにも、ダイヤモンドカットが施され、
美しい煌めきを放っています。

酸化鉛の含有量が30%以上あるバカラのクリスタルガラスは、
グラスの透明度、光の反射率と屈折率がより高く、
キラキラと輝き、私たちを楽しませてくれますぴかぴか





ほほぉ。。。。

見入ってしまいます拍手





そして、このステム。 

美脚ですねぇ。。





このカットが施されることにより、
またさらに輝きが増し、
手に取った際には、
指に触れるこの規則的な凹凸の感覚も心地よく、
使う方を楽しませてくれることでしょうパー

日中の自然光での優しい輝きと
夜の照明に照らされた色気のある輝き。
どんな光でも、すべて味方につけて煌めく存在感ぴかぴか


この貴重なグラスで乾杯できる方が羨ましいですね拍手


YUI 
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 14:53 | comments(0) | - |
2015.09.04 Friday
ボヘミアガラス・獅子狩猟文

19世紀 ボヘミアガラス 獅子狩猟文花器

19世紀中頃〜後期あたりで活躍していた芸術家、
F.P.ザッハFranz Paul Zach)の作品と推定されます。


この獅子の躍動感。


背景の木々の描写。


どの角度から見ても美しい。。


数あるボヘミアガラスの中でも特に素晴らしい逸品です。




<狩猟文花器 ボヘミア 19世紀 H34.5cm>












現在、ヤフオクにて出品中です。

YUI 
 

| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 17:03 | comments(0) | - |
2015.07.09 Thursday
七夕グラス・CORBERT。

7月7日、名古屋は雨〜曇りだったので、
残念ながら、天の川は見れませんでした泣き

そこでYUIの中で、織姫彦星のようなアイテムがないか・・と、
見まわしたところ・・・

この二客き
どうでしょう。

BACCARAT コルベールシリーズのワイングラスです。


<BACCARAT CORBERT 仏  H13cm>

1867年発表のコルベールシリーズ。
こちらは、レッド一客、グリーン一客ずつのご紹介です
パー
左は透明なガラスに赤色を被せてカット、
右は素地全体がグリーンのガラスをカットしています。


ですので、赤い被せガラスはカットされた部分が透明に、
グリーンの方はカットしてもグリーンのままです。



よくよく見比べると、
ボウル部分の厚さや、ステムの太さもだいぶ違っていて面白いですぴかぴか
男性・女性のような例えでお客様とお話しすることもあり、
今は織姫・・・とか言ってますが、
3月頃には、お雛様みたい〜とも言っていたワタクシです
。。拍手



通常、コルベールシリーズには、
このモノグラムは入っておりません。

きっと、昔むかしのオーナー様がオーダーされたのでは?と、
想像してますぴかぴか
そしてYUIには、モノグラム入りの透明コルベールもございます。



手前が高さ13僉透明の奥が17僉
ボウルも大きく、迫力があります。
さすがは、「King of Crystal」の貫録。

なんだか、姫・王子・王様みたいですねパー

それぞれのコルベール、
YUIにて楽しんでくださいませ拍手

YUI 
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 15:42 | comments(0) | - |
2015.06.23 Tuesday
悲しみの花瓶-LOTUS-
エミール・ガレ 1897年「悲しみの花瓶-LOTUS-」


ゆっくりとご覧くださいませ。



<EMILE GALLE 1897 蓮文花器 H31.5cm>



































 
言葉のいらない”名品”です。

YUI 


 
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 16:25 | comments(0) | - |
2015.06.08 Monday
葡萄文リキュールグラス。
なんでしょう、この愛しい感は。
イギリス(たぶん)のリキュールグラスですぴかぴか

約11僂半さいのに、凛としてて、
葡萄文様もグラヴュールにて見事に表現されていますパー


<リキュールグラス 英? H11cm  口径5.cm>

いいですね拍手
ぷっくり膨らんだステムもハンドメイドの優しさを感じます。



いかがでしょうか。




フットにも楕円模様がくるりと一周。
ボウル部分のシャープなシルエットと下半身の丸みが相まって、
なんとも愛しく感じるリキュールグラスなのですかわいい




職人さんが一つ一つ丁寧に作られた
息吹を感じる小さいリキュールグラス。

現在、YUIの中央テーブルにて展示中ですぴかぴか
ぜひご覧くださいませ。


YUI 龍


 
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 16:26 | comments(0) | - |
2015.05.18 Monday
アイリス・アイリス。
5月のYUIの表側の様子です。



少し気温も上がってきたこの頃、
さわやかなイメージで。
ミニマムで彫りも美しいリキュールグラスと、シルバーパー

そして、5月を代表するアイリス花器ぴかぴか


<1907-10 KOSTA  スウェ-デン  H30cm>



いやいや、なんとも優しい。

この季節、緑道や公園などでも見かけますね。
「あやめ? 花ショウブ? カキツバタ?」
それぞれどう見分けたらよいのか・・と、
迷うことが多いですが、
総称して「アイリス」と呼んでしまっている私です。
(本当はきちんと別物として定義があるんですが。。。)


アイリスつながりで、ゴッホの<アイリス>。
37歳で亡くなる一年前、1889年に描かれた一枚です。




入院中の彼がこの咲き乱れるアイリスを見ながら、
どんな気持ちで描いたのでしょう。
この青々しく 美しい立ち姿のアイリスの中に、
白いアイリスが一つ。
なにかのメッセージを残しているのでしょうか。




昔から、この季節の代表花として、
たくさんの人に慕われているアイリス。
ぜひYUIの店内からもお楽しみください拍手

YUI
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 15:52 | comments(0) | - |
2015.04.21 Tuesday
こいのぼりと魚文グラス。
もうすぐ、こどもの日クローバー
各地でいろいろな鯉のぼりがありますね。

鯉のぼりには、
男の子の健やかな成長や出世を願う親心が込められてますぴかぴか
中国の古き伝説の一つで、
登竜という激流(登竜門)を鯉が登ったことが由来で、
現代の鯉のぼりの風習になったとか。。

ここ中区あたりでは、なかなか見れませんが、
自然豊かな広ーい地域では、
青空に悠々と風に身を任せて鯉のぼりがいっせいに泳いでたりしますにじ

気持ちよさそうに。。。





YUIにも、泳ぎたそうな魚たちがいました。
先日入荷した、ラリックの魚文グラスですき



<R.LALIQUE  仏 1930年頃 H10.8cm>












アールデコらしいデザインのラリックのクリスタルグラス。
連続の魚文様がなんとも愛らしい拍手
ロワール地方の町名「POUILLY(プリー)」という名が付けられてます。

空に悠々と泳ぐ鯉のぼりのように、
飲み物を入れるとグラスの中で魚たちが楽しそうに泳いでみえる・・かもonpu03

ぜひ、ご覧くださいませ。

YUI 
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 14:53 | comments(0) | - |
2015.02.24 Tuesday
YUIのガラスたち。
キュッキュと磨いてあげると、
それに答えてくれるかのように、
眩い美しい輝きを見せてくれるグラスたちぴかぴか

またプライスシールを張替作業しつつ、
すべてのグラスを一つずつ磨きあげておりますパー



ちょうど、先ほどご来店いただいたお客様に、
「ここは本当にキレイに磨いてあるねぇ。」
と、独り言のようにゆってくださってました。

ヨシ!!!!

と、声はあげずとも、心の中でガッツポーズな私グッド
なんだか嬉しいです。

これからも、
長く長く生き続けているグラスたちが
次のオーナー様へお嫁に行くまで、
大切に預かりしております。

ぜひ、見にいらしてくださいませかわいい

YUI
| Gallery YUI (ギャラリーYUI) | ガラスの話。 | 14:58 | comments(0) | - |