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2017.01.16 Monday
見惚れてしまう、ルソーのランプ。

JUGEMテーマ:古美術・骨董・アンティーク

 

ほーーーーーぴかぴか

 

きれい。素敵です拍手

 

 

<20世紀前半 フランス Gabriel Argy-Rousseau>

 

 

フランス アールデコ期ガラス作家

ガブリエル・アルジー・ルソー/Gabriel Argy-Rousseauの

テーブルランプです電球

 

 

作品ガラス下部に “ARGY RIUSSEAU” の陰刻銘有り

ランプ全体の高さは19.5僉

シェードのみ高さ17僉

 

 

シェードはパート・ド・ヴェール技法(ガラスの練り粉)、

下の土台は、アールデコらしくシンプルかつ力強いデザインの金属製、

支えている3点の足は、

お手製のお団子のように、

ほっこりと しっかりとした印象パー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パート・ド・ヴェールとは、

ガラスの粉末を型の中で熔融して成型するガラス工芸の技法の1つ。

工程をチェックしてみましょう見る

 

作品の原型となる塑像を粘土やワックス等で作る。

それをもとに形成された耐火性の鋳型に、

さまざまな色ガラスの練り粉を詰める。

そのまま窯の中で焼成。

冷めた後、鋳型から取り出し、研磨して仕上げ。

 

古代メソポタミア時代からのこの技法は、

素晴らしい作品が高級品として作られてたようですが

手間と作業の難しさゆえ、

文献や資料を残すことなく「幻の技法」となったようですパー

 

 

 

「電球つけず、そのままでは、こんなに渋い雰囲気。」

 

 

    

「中の電球つけました。ちょっとうまく撮れてませんが。」

 

 

 

「この魅惑的なカラーリング!」

 

 


「後ろから光を当ててみました。デザインがキレイ〜」

 

 

その「幻の技法」を職人仲間とともに試行錯誤し、復活させたルソー。

 

このガラスは、そのままの色、

自然光で透かせた色、

中から電球で透かせた色、

後ろから光を透かせた色、

見た印象のギャップがありすぎて、ドキドキさせられまするんるん

 

ルソーの表現力により、

こんなに素敵なランプができたのですねぴかぴか

 

本当に貴重な逸品ですグッド

 

 

 

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